【重力】

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2009年 12月 02日

シャントット帝国の陰謀

追加シナリオ「シャントット帝国の陰謀」、クリアしました。
アルタナミッション・クエストを優先するせいで追加シナリオのほうは毎回乗り遅れ気味になっちゃいます。

「甘美なる指令」は召/黒で改ワープを活用して6箇所クリア。
「アルド暗殺計画 その2」は赤/青ソロ。短剣持ってサイクロン撃ちまくり。
念のためHPブースト目的でカルボナーラを食べましたが、ファランクス&ストンスキンでほとんどHP減りませんでした。
コクーンも最初しか使わなかったし、サポ黒にしておけば帰りも楽だったなぁ。

…とここまでは順調だったのですがBF戦の手前でまさかの足止め。
ロメとジ・タのNMを倒してだいじなものを6つ集めるところで、遠隔のみ有効なNMがどうにも倒せないヽ(;´Д`)ノ
弓・射撃のスキル上げをしていなかったツケがこんなところで回ってくるとは。
唯一投擲だけがスキル200以上になっているので、ためしに忍者のブーメランでチャレンジしてみたのですが、D値低すぎで半分も削れずに消滅。
これは弓スキルを上げてから再チャレンジか、手裏剣をいっぱい買って忍者で行くかしかない、だけど手裏剣は高いんだよなぁ…と悩んでいたところ、運よく募集シャウトがあったので参加させていただきました。
赤/狩で弓スキル青、弓矢と棍棒・短剣・片手剣を持っていけばすべてのNMを倒すことができるようです。

満月の泉BF戦「クローン・タルタル部隊」はモ/忍で参加。
メンバーは 侍青赤白黒 + モ で、わたしはターゲッターをおおせつかりました。
闇タルからスタートで、あとはどんな順番でもいいと言われたので近いのから適当に殴っていたのですが、雷・土はスタン無効だったので、闇の次はこのふたつを優先すべきだったなーと反省。
白さんとお侍さんが数回お亡くなりになられましたが残った面々で黙々と殴り続けてクリアです。
順番間違えなければさほど苦戦するBFではないと思います。

最後の生贄の間BF戦「呪われる世界」は可能ジョブを書いて白門に待機していたところ、召喚パーティでの攻略に誘っていただきました。
召喚5名 + 白/忍 という編成。白さんは最初の白トットキープ役。
リーダーは取り直しの2戦目、もうお一人はトンベリ座のカギ報酬目的とのこと。

で、結果的には一発クリアだったのですが、自分自身のダメさ加減に終わった後ものすごくヘコみました。
召喚魔法スキルは青だし、メリポもいくらか振ってあるとはいえ、動きがまるでなってない。
ほかの皆さんは陰陽だったりAF2だったりを着ていますし、履行技のダメージも強烈だったりするのですが、わたしの履行は至って平凡な与ダメ。
沈黙と麻痺を治すのにテンパってしまって、リヴァが沈んでいるのにしばらく気づかなかったりもしました。
やっぱり慣れないジョブでいきなりBF戦に参加するのは無謀すぎた…。

しかしそんなヘボ召喚士が混ざっていても勝ててしまうのがこのBF。
やり方はリヴァorガルーダを当ててリキャごとに履行するだけ。
みんなでいっせいに履行ではなく、少しずつ時間をずらしてやるとよいようですが、始まってみればみなさんわりと適当にやってました。

敵のWSは結構範囲が広いため、状態異常はそれなりに喰らいます。
なので万能薬・やまびこ草は2Dほど用意しておいたほうが安心です。
一回全滅しましたが、全滅前に黒トット@1割ぐらいまで削っていたので立て直してからは特に問題もなく撃破。
用意しておいたバイルNQ・HQも使わず、ヤグドリ数本飲んだだけです。
なので召喚パーティは楽であることは間違いないのですが、自分のあまりのヘボさに心底ガッカリで、クリアしたことの達成感はゼロでした…。

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以下、「シャントット帝国の陰謀」と追加シナリオ3作品を通しての感想。

3作品のどれをとっても正規ミッションほどの重厚感が感じられないことが、お話好きのわたしにとっての最大の不満です。
クリア報酬装備がたいしたことなくても、お話に魅力があればそれだけで多くの人が遊んでくれることは、今回同時に実装された過去ウィンダス連続クエストの評判を見ればわかることです。
有料であるからこそシナリオやムービー演出に力を注ぐべきだとも思います。
外注ゆえなのか、ミッションの進行がパターン化され、そこに適当な場所のアイテム集めとBF戦がはめ込まれているだけに見えるプレイ過程についても、退屈さの印象を強めています。
バトルはコンフロント戦もBF戦もそれなりに趣向が凝らされていてつらいなりに楽しいのですが、枠組みそのものに自由度を持たせないと、遊んでいるほうは結果的に同じことの繰り返しという印象しか持てません。

今回の「シャントット帝国の陰謀」について言うと、お話はそれなりには楽しめました。
特に最終BF後のイベントの壮大なばかばかしさは賞賛に値すると言ってもいい。
ただし全体としてはとってつけたような印象は否めません。
いくらシャントット博士がキャラ立ちしているからといって、本編とまるで関係のない話を作ってしまうのはいささか興ざめと言うものです。
シャントット博士のキャラクター造型により深みを与えるような、掘り下げるようなお話だったら、なおよかったと思うのですよね。
すでに出来上がっているシャントット像に寄りかかりっぱなしで、そこに新たにつけ加えるものがなにもないというのは、やはり怠惰に過ぎると思います。

こういったことのすべては、外注であるがゆえに導き出されたことのように感じられてしまうのですよ。
外注なので本編に関与するような物語は作れない、外注なのでフォーマットにのっとったミッション進行しか許されない、etc.etc...
有料であるからこその工夫や楽しませ方を期待しているわけなのに、過程が退屈すぎて結局クリア報酬にしか眼が行かなくなってしまうのです。

あえてひどい言い方をしているわけですが、それもこれも11月のVUで同時に追加された過去クエのクオリティの高さを見ているから、なのですよね。
FF11の開発さんにはあれだけの質のものを作る力があるわけで、たとえばわたしはあのウィンクエのためならお金払ってもいいのです。
「どうせクリア報酬目当てなんでしょ、それを取る過程なんてどうでもいいんでしょ」 という斜に構えた考え方ではなく、原点に帰って楽しませてほしいというのが、わたしの切なる希望です。

FF11ではもう無理かもしれませんが、14ではこういうことにならないようにしてほしいな。
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by snddst | 2009-12-02 00:00 | ミッション・クエスト


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